広州

勝負はどこかで負けるものだ。
どこかで自分より強い者を
相手にしなければならない。
いちばん強い者は世界に一人しか
いらないのだから。

どんなに技をみがき、精神をきたえ
ても、自分より強い者がいる。
古武術、麻雀で精神を鍛錬し、
平常心を保ち、勝負へのこだわりを
とことんまで研ぎ澄ませてのぞんだ広州。

負けはしたけど君は美しかった。
そんなこと言ってほしくはないはずだ。
そう、まだ足りないんだ。
だれよりも悔しさを知ってる君です。
その悔しさをエネルギーにして
心技を極限まで鍛錬し
強くなった君を見せてください。


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ふりむいてくれない

空を見ることが多くなった。
家にいても、出かけていても。
空には表情がある。
きげんのよい空、気分のすぐれない空
泣き出しそうな空、ひどく荒れた空。
空と太陽と雲のシンフォニー。

ただ晴れていればよいというわけではない。
「まぁ基本的には悪くはないのだけど、
ちょっと気になることがあるのよね」
このくらいがよい。

それにしても、空(雲、太陽の光)は移り気だ。
刻々と変化する。
写真を撮るときなど
なかなか振り向いてくれない女の娘を好きに
なってしまったような気分になる。

光線を読み
一瞬を切り取る
ことにしましょう。したいです。






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鳥だったのかもしれない

ひとはむかしむかし
鳥だったのかもしれないね
こんなにも、こんなにも
空が恋しい

鳥、小鳥はたいていかわいい
最近そう思うようになった。
全体の姿が愛らしい
小さい目がくりっと、かわいい
ちょんちょんした動きに
思わず笑みがこぼれてしまう。

冬場に荒れた海で見る鳥は
生きていくことの厳しさと同時に
なにものにもとらわれない
自由を感じる。
高高度を飛翔する姿には
凛としたもの-尊厳-を感じる。

長いながい生命史のなかで
人類はまちがいなく
鳥たちと時間を共有している。
進化の樹形図を逆にたどっていけば
・・・
ひとはむかしむかし
鳥だったのかもしれない。
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荘内半島

家から車で30分くらいのところに荘内半島があります。
春を探して、ぐるっと一周してきました。
ノンストップで周れば1時間くらいの距離。
半日かけて、のんびりすごしてきました。

夏は大勢の客でにきわう海水浴場です。
2月のいまは、だれもいません。
でも、去年の夏のざわめきが聞こえてきそう。

飛び込み台です。

食堂・売店の前のテラス。
もちろん今はしていません。
ここでビールを飲み、おでんを食べたのは
もうずいぶん前のことです。


海には春がいちばん先にやってくるとか。
水の色はもう冬のものではなく、
おだやかできらきらしていました。

漁業を営む集落に住み着いたねこでしょうね。
このこは目にけがをしています。
えさをめぐるトラブルなのでしょうか。
漁のほうもあまり元気がなく、
ねこもしのぎがたいへんなのでしょう。
しかし、ねこはかわいい。


時間がゆっくり流れていく一日でした。
ポットに入れて持っていったコーヒーがおいしかった。
浜辺で聴くジャズは新鮮だった。
こんどは何か本をもって行こう。
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自然の意思

山野を歩き
自然をよく観察するようになって
ひとつのことを考えるようになった。
自然、すくなくとも生命は
ある大きな「意思」に従って
動いているのではないか。

植物は太陽に向かって伸びる。
そこに意思を表現する
ダイナミズムが生まれる。
周囲の状況にあわせ
生存に都合のよいような色、形に進化し
現在の姿になっている。

そのメカニズムはあまりにも精緻だ。
そして、いや、だから
それは無条件に美しい。

これをただの偶然だとするには
よくできすぎている。
神が存在するかどうか
その議論はさておき
生命あるいは宇宙を統べる
大きな「意思」の存在が問題になる。
そもそも生命が共通して持っている
生存し続けようとする強力な意思
その強いエネルギーは
どこに起源をもつのか。

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わかめの失敗

わかめの手(足)が小さな石を掴んで
砂浜に打ち上げられている。
なんだか動物のようで
ちょっとグロテスク。
海の底に自らを固定しようとして
がっしりと石を掴んだ。
ところが
掴んだ石が小さすぎて、
潮に流された。
人間の営みにも似ている。
悲しくて、こっけい。
生命の努力は
ときとして、
失敗する。




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また会えてよかったね
一月

色彩のない
寒い一月
斥候のように
あたりの様子をうかがいながら
ひそやかに咲いている
一輪の梅の花。
いっしょうけんめいなんだけど
ぽっとして、かわいい。
再会のうれしさが
感動をともなって
胸にこみあげてくる。
元気でいたんだね。
ぼくも一年なんとか生きてきたよ。
また会えてよかったね。
そして2月






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色彩のない
寒い一月
斥候のように
あたりの様子をうかがいながら
ひそやかに咲いている
一輪の梅の花。
いっしょうけんめいなんだけど
ぽっとして、かわいい。
再会のうれしさが
感動をともなって
胸にこみあげてくる。
元気でいたんだね。
ぼくも一年なんとか生きてきたよ。
また会えてよかったね。
そして2月






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印象派の眼

明るいレンズを開放にして撮ると
その写真は
前後がきれいにぼけて
印象派の画に似たものになることがある。
本やネットでしか見たことはないのだが。
モネやルノアールの眼には
風景がこのように映ったのかもしれない。
モネの後半生は運命として過酷だったようだが
睡蓮は後期のほうが好きだ。
あるいはモネは
つらい境遇を芸術に昇華したのだろうか。
マクロ、広角、標準、望遠、単焦点、ズーム
いろいろな眼があってよいし
どんなみえかたがあってもよい。
スタンダードなんてないのだから。
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早春の海 2



浜辺を歩いていると
若い女性がふたり
きものを着て写真を撮っている。
話しかけてみるが、
通じない。
漢字文化圏どうしけんめいに意思疎通。
青島からこの地に働きにきているという。
そういえばきものは夏物だし・・・
着かたもくずれていて、へん。
わたしが着付けを指導する。
やっぱり、へん。
瀬戸内海を背景に、きものの写真
青島の家族に送るのだろうか。


何枚か撮らしてもらって
サイチェンというと
「さよ〜なら〜♪」
歌うように返してくれた。
少しうれしく・・・
悲しかった。
ちょっとはなれたところに
彼女たちの自転車が
ポツンと2台おいてある。

帯状の黄沙が低く這うようにして
瀬戸内海を飛んでいる。
黄沙というよりは、灰沙。
都市部の有害物質を含んだ大気が
黄海、玄界灘、関門海峡を経由して
中国からやってくる。
大陸からはいろいろなものが
やってくる。
ユーロ・アジアのふきだまりに。
シルク・ロードの東のターミナルに。
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ぶどう棚

採算がとれなくなって
放置されたぶどう棚
生命力の強い植物が
枝をのばし蔓(つる)をまきつけ
繁茂し
冬の今は茶色く枯れて
棚の上を一面に覆っている。
このぶどう棚も
長い年月を経て
自然に帰っていき
数千年後に
人類の記憶として
発掘されるのかもしれない。
人間が地球につけたこの傷は
時間の経過とともに
地球史のなかで
相対化されるのだろうか。


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早春の海


何ヶ月ぶりだろう
ひさしぶりに海岸を歩いた。
この海辺にも季節はめぐり
もうすでに春の気配が感じられる。
空の色、潮のかおり、水辺の色彩・・
何をする人だろう
おじさんがひとり歩いてくる。
海にカメラを向けるわたしの前を
ゆっくりと横切って行った。
まるでわたしは存在しないかのように。
なぜだかわからないが
少しうれしかった。


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とうがらし

うち捨てられてもなお
色あせない強烈な赤と
凛とした立ち姿に
何者かであろうとする
とうがらしの
強い意志を感じた。

冷たい風が吹きつける石垣に
ひっそりと
身をよせあうようにして
群生している
か細い、名も知れぬ植物。
逆境に耐えて、強く生きぬいて
子孫に命をつないでください。
ときどき会いにきますからね。
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夜書いた手紙


「夜書いた手紙は、朝もういちど読み直せ」
このような格言がある。
手紙に限らず、夜書いた文章はあくる日読むと
とんでもなくはずかしいことがある。
夜は頭のモードが昼とはずいぶんちがうようだ。
わたしは夜中に酒を飲みながら文章を書くことが
多いので、かなりはずかしいことも平気で書く。
たまにだが、酒に加えて演歌を聴きながらという
こともある。
そういうときは頭の中が演歌モードになってしま
って、とんでもなく演歌な文章になってしまう。
このブログに書く文章も、夜中に書いてそのまま
アップして寝てしまう。
で、翌日読み直して、あ〜〜〜っと思って急いで
削除することがある。
はずかしい思いをすることになる。
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なのはな


冬枯れの田舎道を歩いた。
いつものように春の色をさがして。
音楽を聴きながら、キョロキョロと。
きょうはモーチーバをフィーチャー。
空気が冷たくて・・きもちいい。
人にはまったく出会わない・・気分がいい。
一面緑の草と茶色の枯れた植物・・感じがいい。
丘の上にポツンとある家から犬が吠える・・・
なだらかな丘のふもとに菜の花の小さな群れ。
お〜〜、あったあった、見つけた。
少し、いやかなりうれしかった。
ちょっと感動したかもしれない。
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在庫切れ
写真の在庫がなくなりました^^;


カメラをもって歩くのは、ただ歩くよりもうんと楽ですし、
楽しいですよね。
写真、音楽というふたつの趣味を楽しみながら、足の
運動にもなります。
ただ寒いとなかなか外に出る気になりません。
えいっ、とおもいきって飛び出さないと。
きょうも少し風が強く、ちょっと寒いです。
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カメラをもって歩くのは、ただ歩くよりもうんと楽ですし、
楽しいですよね。
写真、音楽というふたつの趣味を楽しみながら、足の
運動にもなります。
ただ寒いとなかなか外に出る気になりません。
えいっ、とおもいきって飛び出さないと。
きょうも少し風が強く、ちょっと寒いです。
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宇宙的ネット


こどものころ
宇宙には果てがあるのか、
あるいは無限に広がっているのか、
寝る前などによく考えていた。
ある本によると
大宇宙には「われわれの宇宙」が2000億ある、
らしい。
「われわれの宇宙」でさえ広大無辺に感じる
のだから、それが2000億も集まるとどういう
ことになるのか。
実質的には無限大・・・だそうだ。
神様がひとつ夢を見るごとに、新しい宇宙が
ひとつできるとか。
大宇宙を1/∞で縮尺して、ビジュアル化でき
たらどのように見えるのだろう。
わたしにはたこ焼きがたくさん並んでいるイ
メージしかわかない。
ぽこぽこと。
しばらくネットをしてきて、その構造がどこか宇宙に似ている
のではないかと感じる。
1週間前にまだつぼみだった梅が開いていた。
寒さがこたえてるのではないだろうか。

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コダックの色

知り合いの旅行写真をみせてもらって、
発色のよさにおどろきました。
ネガだったかポジだったか、おそらく
ネガだったと思います。
全体のトーンがイエロー/グリーンが
かっていて、わたしが、はっきりとで
はないのですが、イメージしていたも
のだったのです。


たずねてみると、コダックでした。
市販されているものではなく、おそら
くプロの方に限定して、特別のルート
で販売されているものなのでしょう。
とんでもなく高いそうです。

バリに旅行したときの写真なのですが、
以前わたしが行ったときに写したもの
とはぜんぜんちがったバリでした。
トロピカルなだけではない、「熱帯
の悲しさ」が切り取られていたような。
わたしはフジクロームを使ったのです
けど、発色が-鮮やかなのだけど-スト
レートすぎて、深みがないように感じ
たのです。
もちろん、好みの問題なのですけど。
あっ、技量の問題が大でした〜^^=
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脱力系

脱力系ってあります?
奥田民生、広島生まれ。
1965年だから42くらい?
B型はわたしと同じ。
彼の生地の尾長はわたしの住んでたとこの
近くです。
最近テレビでみたけど、脱力してましたね。
よい感じで気負いとか飾るとかがなかった。
きょう(も)散歩をしていて気づいたのですけど、
自然のなかをぷらぷら歩いていると、すこしず
つ脱力していきますね。
心がふっと軽くなっている自分を発見。
いろいろな方の写真のHPを拝見していると、
脱力系の人がけっこういらっしゃいます。
写真の好みによしあしはないのだろうけど、
これからは少し脱力してみようか、なんて
考えております。
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満濃公園
これは以前からHPにおじゃましている方には
ご紹介ずみの満濃公園です。
むこうは徳島県との境界の阿讃山脈。
うっすらと雪がつもっています。

公園には寒いにもかかわらずけっこうな数の家族ずれが来ています。
ほとんどが若いファミリーで、私たちのような初老のカップルはほとん
どみられませんでした。


家内がテントの形に興味をもって、携帯のカメラでパチリ。
そのうしろ姿を見ていると、なにか複雑な感情が胸に・・。
歳をとったなぁ。とらせてしまったなぁ。
かけてきた苦労、これからかけるかもしれない苦労。
申し訳ない気持ち。
大切にしてやらなくてはいけないという思い。
ひえきったからだをラーメン・ぎょうざ・ビールであたた
めて帰途につきました。
あっ、運転はしてもらいましたから。
風の惑星BBS
ご紹介ずみの満濃公園です。
むこうは徳島県との境界の阿讃山脈。
うっすらと雪がつもっています。

公園には寒いにもかかわらずけっこうな数の家族ずれが来ています。
ほとんどが若いファミリーで、私たちのような初老のカップルはほとん
どみられませんでした。


家内がテントの形に興味をもって、携帯のカメラでパチリ。
そのうしろ姿を見ていると、なにか複雑な感情が胸に・・。
歳をとったなぁ。とらせてしまったなぁ。
かけてきた苦労、これからかけるかもしれない苦労。
申し訳ない気持ち。
大切にしてやらなくてはいけないという思い。
ひえきったからだをラーメン・ぎょうざ・ビールであたた
めて帰途につきました。
あっ、運転はしてもらいましたから。
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めんこい
藤原新也さんが
「海の女は荒々しく、山の女はやさしい」
というふうなことを書かれていました。
「土から切り離されると、人は狂う」
ということも、書かれていたように記憶して
います。
山里でつつましく自給自足に近い生活をなさ
っているおばあさんはやさしく、めんこい。
国土をコンクリートで固めてしまう国の人は
狂ってしまっているのかもしれません。
めだかが泳ぎ、ほたるがとびかう小川はな
くなり、田畑は無機質なコンクリで仕切ら
れています。
農業に携わっていらっしゃる方のご苦労は
理解していても、なんとなく悲しいです。
経済効率最優先の価値観が農家を苦しめ、
国土を荒廃させ、食の危機をもたらせてい
ます。

自然は天才です。
無駄がなく、虚飾もない。
人間のように下心とか虚栄心がないから
そのままで美しい。
人間の表現活動が極限まで追求されれば
自然に近づき、最後は円相ということに・・
・・なるのでしょうか。
わたしの写真には邪心が表れていてだめ
だと、よく反省します。

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「海の女は荒々しく、山の女はやさしい」
というふうなことを書かれていました。
「土から切り離されると、人は狂う」
ということも、書かれていたように記憶して
います。
山里でつつましく自給自足に近い生活をなさ
っているおばあさんはやさしく、めんこい。
国土をコンクリートで固めてしまう国の人は
狂ってしまっているのかもしれません。
めだかが泳ぎ、ほたるがとびかう小川はな
くなり、田畑は無機質なコンクリで仕切ら
れています。
農業に携わっていらっしゃる方のご苦労は
理解していても、なんとなく悲しいです。
経済効率最優先の価値観が農家を苦しめ、
国土を荒廃させ、食の危機をもたらせてい
ます。

自然は天才です。
無駄がなく、虚飾もない。
人間のように下心とか虚栄心がないから
そのままで美しい。
人間の表現活動が極限まで追求されれば
自然に近づき、最後は円相ということに・・
・・なるのでしょうか。
わたしの写真には邪心が表れていてだめ
だと、よく反省します。

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plant
被写体をさがして、畑のあぜ道とか休耕田のなかを
歩くことが多いのです。
小さいヘッドホンで音楽を聴きながら、キョロキョ
ロしている姿は挙動不審だと思います。
何度前を通っても必ず吠えるワンくんがいます。
ごくたまにしか人が通らないので、かっこうの運動
不足兼発声不足解消のきっかけになっているのかも
しれません。

小さい植物を撮ることが多いのですが、そんなとき
はキース・ジャレットとかが乗れます。
わたしのかわりにうーうーうなってくれるので、比
較的楽に不自然な体勢がとれるのかもしれません。
女の娘などを撮るときにはロックでテンポよくシャ
ッターを切っていくのがよいのでしょうけど、これ
には縁遠い存在になってしまいました。
写真を撮る状況・被写体にはそれににあった音楽が
あるように感じています。
きょうは少し冷たかったのですが、庭で植物をすこ
し撮りました。
BGMはウィッシュボーン・アッシュ-アーガス。
ツイン・リードはいまでもここちよい。


あとしばらくすると菜の花がいっぱい咲き、菜の花
ごしにお遍路さんの姿を見ることができるようにな
ります。
海岸寺は番外札所なのですが、弘法大師が産湯をつ
かったという言い伝えがあるということで、けっこ
うたくさんお遍路さんが寄られます。
声をかけて「お接待」させていただき、話をうかがうこともあります。
88箇所もこのあたりまで来ると、もうあとわずか。
おだやかな、いい顔をなさったお遍路さんが多い
のです。
徳島では不安と後悔で厳しい顔のお遍路さんがけ
っこういらっしゃるとか。
わたしもいつかは・・・ずっとそう思っているの
ですが。
風の惑星BBS
歩くことが多いのです。
小さいヘッドホンで音楽を聴きながら、キョロキョ
ロしている姿は挙動不審だと思います。
何度前を通っても必ず吠えるワンくんがいます。
ごくたまにしか人が通らないので、かっこうの運動
不足兼発声不足解消のきっかけになっているのかも
しれません。

小さい植物を撮ることが多いのですが、そんなとき
はキース・ジャレットとかが乗れます。
わたしのかわりにうーうーうなってくれるので、比
較的楽に不自然な体勢がとれるのかもしれません。
女の娘などを撮るときにはロックでテンポよくシャ
ッターを切っていくのがよいのでしょうけど、これ
には縁遠い存在になってしまいました。
写真を撮る状況・被写体にはそれににあった音楽が
あるように感じています。
きょうは少し冷たかったのですが、庭で植物をすこ
し撮りました。
BGMはウィッシュボーン・アッシュ-アーガス。
ツイン・リードはいまでもここちよい。


あとしばらくすると菜の花がいっぱい咲き、菜の花
ごしにお遍路さんの姿を見ることができるようにな
ります。
海岸寺は番外札所なのですが、弘法大師が産湯をつ
かったという言い伝えがあるということで、けっこ
うたくさんお遍路さんが寄られます。
声をかけて「お接待」させていただき、話をうかがうこともあります。
88箇所もこのあたりまで来ると、もうあとわずか。
おだやかな、いい顔をなさったお遍路さんが多い
のです。
徳島では不安と後悔で厳しい顔のお遍路さんがけ
っこういらっしゃるとか。
わたしもいつかは・・・ずっとそう思っているの
ですが。
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plant




昨日丸亀をぶらぶらしていて感じのいい廃屋を発見。
感じのいい・・・? なんだろう?
あっ、横にひいて開閉する、ガラスの入った木わくの玄関。
なつかしいたたずまいです。
玄関の前にはまだ牛乳受けが。
人が住まなくなってからそんなには時を経ていないようす。
この家の主はどうなったんだろう、とか。
玄関の前でしばらくの時をすごしました。
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plant



韓国に行かれたことがある方は多いでしょうね。
4月初旬、セマウル号でソウル〜プサンを往復
したことがあります。
その季節の韓半島はすばらしいですよ。
冬の寒さが厳しい分、春いっせいに咲く花々の
競演はみごと。
テジョンとテグの間はとりわけ桃源郷というこ
とばがぴったりです。
草の淡い緑色を背景にして、白、ピンク、桃色、
薄い赤、紫まで、さまざまな花がほどよいマス
で点在しています。
日本にくらべて空気が乾燥気味で、透明感が強く、
その分色があざやかなのでしょう。
春に韓国に旅行を計画されている方があれば、ぜ
ひソウルから1,2泊の列車の旅をしてください。
安東(アンドン)もすばらしくよいですよ。
ハフェ・マウルの里。
少し交通が不便ですけど、きっとなつかしい昔の
日本の景色と人情にふれることができるはず。
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plant

シャッターを押したときにはぜんぜん意識しなかったのですが、
ソフトで手を入れているときに、「これ昔の着物の柄に似てる」
と思ったのです。
わたしが小学校に入学するときに母が着ていた着物・・・
もちろん記憶してるわけはないのですが、なんとなくそんな。
写真を撮るっていろいろおもしろい行為です。
被写体をさがす、フレームを決め露出などの設定をし、シャッタ
ーをきる。デジタルになって、これにさらにPCによるフィニッシ
ュをします。
ひとつひとつのステップで、脳内でいろいろな記憶とリンクして
新しい解釈でその記憶をよみがえらせてくれているような・・・
気がします。
母がなくなってもう20年近くが過ぎました。
思い出すこともほんとうに少なくなっていたのですけど。



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