人生というキャンバス

善通寺市 雨上がりの早朝
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こどもに絵をかかせるとき
へたでもいいから、自由におもいきってかいてごらん
よくこのように言います。
人生というキャンバスに絵をかかせるとき
同じように言うには、すこしためらいを感じます。
へたでもいいから独創的な生き方が許容されるような
やさしい社会になってほしいと思っているのですが、
現実の世の中は正反対の方向に向かっているみたい。

こじんまり無難な一生なんて
むしろ、やらないほうがましだ。
そうは言ってもどれだけのリスクを覚悟するかは
その人の性格とか考え方しだい。
こどもをよく観て、わかったうえでかかわっていくこと
が大切なんだろう。
ただ、無責任な接し方はしないこと。
その子の一生にかかわることだから。

060 (2)Y

近くのお寺で
あじさいの写真を撮っていると
白黒の子猫がゴロゴロと
近づいてくる。

ひざまづいてピントを合わせていると
子猫がひざの上に乗ってくる
ゴロゴロと。
のどをなでてやると
指を軽く噛んでくる。

うちの物置にこれを大きくしたような
猫がときどきいるのだが
もしかしてこいつの父親かもしれない。
親子それぞれに
「しのぎ」をしているのだろう。

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Author:   kaze      香川県在住     
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